2021-03-18 第204回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第3号
今回のこの法案で、各自治体に対して、宿泊施設の確保ですとか、自力避難が難しい方々に対して例えばマイクロバスで移動させる場合において、国から補助が出せるということになっていますが、限定列挙されているんですね。 それぞれの自治体で実情は全く違います。
今回のこの法案で、各自治体に対して、宿泊施設の確保ですとか、自力避難が難しい方々に対して例えばマイクロバスで移動させる場合において、国から補助が出せるということになっていますが、限定列挙されているんですね。 それぞれの自治体で実情は全く違います。
マイクロバスの運転ができるということなんです。こういうことをしようとしているんです。私は、これはやってはいけないことじゃないかなという気がするんです。 それで、次のページ、四ページのところを見ていただきたいんですが。これは国土交通委員会や何かでほかの同僚の議員たちが指摘していることだと思います、一般船舶と漁船の事故ですね。ちょっと見ていただきたいのが、一九九〇年、一〇年と一八年とあります。
言ってみれば、バイクの免許しか持っていないのにマイクロバスの運転を許す、マイクロバスの運転手が足りないからしようがないんだと。 私は、これは問題だと思うんです。規制改革会議なり、国家戦略特区、有識者会議がいろいろ注文をつけてきますよ。これを蹴散らしていただきたいんです。
また、自家用の乗り合いの車、例えばマイクロバス等については今四七%の点検整備率でございまして、事業用の車両に比べるとまだまだ低い状況でございます。 これを大きく上げていかないと、先ほど言いました、果たして前検査後整備は正しかったのか、そういう議論にまで発展をせざるを得ない状況だと思っております。
この立川支部では、今申し上げている少年の押送は五人、六人を押送することもあって、マイクロバスを使ってこられたようですけれども。あと、二人というのは五十四歳と再任用の六十一歳の方で、このまま後補充がなかったらもう押送要員が確保できなくなる。それは、全国のこの一とか二とかになっているところは全部そうなるんですよ。
移動中のマイクロバスの中でも、本当に辻町長さんの熱弁、そしてまた急斜面での間伐を行っているところと行っていないところの森林の対比、見させていただきました。本当に記憶に新しいところでございます。 森林経営管理法案につきましては、衆議院でもう可決されているわけですけれども、参議院でも本会議において質疑がなされて、そして今、本委員会で午前中質疑がなされたというところであります。
事業の採算性を確保するために、私が聞いているのは、外国人を雇用して、マイクロバスに一週間乗せて、その森林内で一週間下刈り作業に当たらせるという、こうした、ちょっと過酷にも思える実態があるというふうに聞いております。人件費が切り詰められている、こういう労働実態も心配されるわけですね。
○大西(健)分科員 安城市はミャンマーだったんですけれども、私もミャンマーへ行ったことがありますけれども、ミャンマーへ行くと日本の中古自動車がいっぱい走っていて、温泉の送り迎えのマイクロバスとかが走っているんですけれども、我々から見ると陳腐に見えるんですけれども、日本語が書いてあることが非常に信頼性が高いとか、日本の中古車だというと人気があるということですから、逆に真っ赤な消防車が世界じゅうにあれば
私も、実際にこのマイクロバスに乗らせていただきましたけれども、本当にこれは冬道の、積雪寒冷地域の希望の乗り物であると私は実感をしたところでございます。 また、将来、除雪車が自動運転化を進めることになれば、雪で高速道路が閉鎖になったとしても、前が全く雪で見えなくなったとしても、自動運転で除雪をしていることによって、これまで以上に早く、閉鎖となっているその交通機関が再開できるようになる。
私も見ましたけれども、この必要な機材のところで、四行目ぐらいですけど、ダンプカー、パワーショベル、クレーン車、スコップ、チェーンソー、無線機、マイクロバス、給水車で、全部これ自己完結的にやっております。
それで、マイクロバスで子供を送っていって、それで大体十二時ごろに塾に帰ってくるというのを実は何十年も続けていた。 これはもう我々は、自分としては当たり前と。うちの先生たちは、まあ大体、それでも午前中に出てきてやっぱり夜まで働いているんですね。これ、当たり前になっちゃっているんですけど、でも、今考えたらとんでもないことをしていたなと。何か、ゆとりがないんですよね。
マイクロバスから、青い作業着を着てスキンヘッドの人が一人出てきています。これが職員です。こういう人たちがたくさんいました。この人は非常に大きな声で私のことを恫喝したりしましたけれども。その下の写真、見ていただくとわかりますが、バスからたくさん出てくるんですね。こうやってぞろぞろぞろぞろと施設の入所者を区役所に連れていくんです。
どうしてそういうことをしていたかというと、県内にある無料低額宿泊所、貧困している方々に宿舎を提供する第二種福祉施設になっている、そういう施設の方が、毎回、受給日になると入所者をマイクロバス二台に乗せてやってくるんです。そして、受給者一人ずつ保護費をもらいますね。封筒でもらうんですよ。封筒が封をされていて、封筒でもらってくるんです。
ワンボックスタイプの車であるとかマイクロバスを使って、それに交番の機能を持たせて、事件であるとか事故が多発している地域や、交番を新たに設置してほしいといった地域の要望に対して、そこに移動交番を開設して、各種の届け出であるとかパトロールなどを行っております。
そういう方々が、今回も、区分の違うマイクロバスを運転していたけれども、大型は実は自信がないんだと言っていたのに、まあまあ、乗れ乗れと言って乗せて、運転になれなかったということも一つの要因かもしれないと言われている。
十日ほど前に、私、常総市に参りましたときに、一番何が心配かというと、バスがないと、マイクロバス。それから、ボランティアで来た方々を、車あるいは電車で来た方を現地に運ぶバスがないということで、バスの関係のところにお願いを申し上げまして、大型バスが毎日数十台、それからマイクロバスがいろんなところから来て支援をしていただいておりまして、御礼を申し上げたいと思っております。
軍人軍属についてはホテルにまとまって宿泊してもらう、マイクロバスでまとめて往復すると、こういう説明だったんですね。ところが、今ではマイクロバスで利用している軍人軍属というのは極端に減って、がらがらです。じゃ、代わりに何が増えているか。レンタカーやYナンバー、この車が目立って増えてきております。
○倉林明子君 マイクロバスががらがらで、なぜ自家用車が増えて、Yナンバーやレンタカーが増えているかといいますと、ホテルを出ちゃっているんですね。そもそも、京丹後市の受入れ条件という中には治安の不安も大きく出されていたことから、米関係者の居住場所の選定に当たっては、地元区、地元自治体の意向を踏まえ、適切、丁寧な手続を確保することとされておりました。
また、現地のマイクロバスの借り上げなどは、各町のバスなどを提供してもらいました。私が市長を去った後も、この事業は参加者を半分にして現在続いているわけであります。 委員、理事の皆さん、一組三万円ということは、これ全体にかかる費用はわずか二百万円足らずの公金の支出なのであります。
小熊委員が御指摘になった一億円は、国際会議に要人が来られますので、その移動手段としてのマイクロバス二十台、これは日本の三菱ふそう製というふうに聞いておりますけれども、購入に充てられるというふうに認識をしております。
ところが、マイクロバスに乗ったら、だめです、篠原議員は入れるわけにはいきませんと。 何でか知りませんけれども、パスポートか住民基本台帳の何とか、保険証、この三つ以外は一切認められません。みんなは、一緒に来たのでそんな怪しい者じゃないからと、日ごろの行いがいいので当然同僚議員も、そんなばかなと。そうしたら、書類をこれだけ渡されて、これから浜岡原発に着くまでにこの書類をみんな埋めてくださいと言う。